
アート、映画、読書、旅そしてスピリチャルについて、日々の記録と想いを綴ったブログです。「いま、ここ、わたし」から少しだけ解放され、他者と世界に向けて自分を開いていくヒントを一緒に探してみませんか。
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アート月評(9月)

展覧会・芸術祭を巡りながら投稿したSNSの記事をまとめてみました。なお、幾つかの展覧会の写真はInstagramに投稿しているので良かったらあわせてご覧下さい。 「風間サチコ展:方丈ルームの1000里…
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映画月評(2026年9月)

SNSに掲載した映画・テレビ評をまとめました。本当はブログに本格的に展開したかったけど、時間がないのでご容赦ください。 TVアニメ版攻殻機動隊 TVアニメ版「攻殻機動隊」の放送が、今週最終回を迎えます…
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草間彌生の自伝「無限の網」は生きる力を与えてくれる

草間彌生さんが亡くなったお陰で、新潮文庫の彼女の自伝「無限の網」が書店に平積みされるようになりましたね。最近、なかなか手に入りづらかったので、早速購入しました。今更ですが、これは面白い! 草間さんは松…
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「顕現しないものの現象学」は、私たちの生命と意識を刷新する

「顕現しないものの現象学:生命・文字・想像界」永井晋著(ぷねうま舎、2025年) スピリチャルな世界を探求する者は、この世界を物質のみからなるとは考えない。物質を超えた精神、そしてその先の聖性について…
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パク・チャヌク監督「しあわせな選択」:騙りの映画作家が描き出す秘蹟

(以下、ネタバレありです。ご注意を!) 資本主義批判としての「しあわせな選択」? パク・チャヌク監督の新作「しあわせな選択」は、一見すると社会派映画のように見える。 庭付き一戸建て、温室まであるマイ・…
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映画「オデュッセイア」の謎(5)新たな物語

映画版「オデュッセイア」には、原作にないエピソードが加えられている。 監督のクリストファー・ノーランは、これらを娯楽性や理解のためだけでなく、物語を深める意図も込めて追加した。これまで見てきたように、…
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映画「オデュッセイア」の謎(4)語られなかったエピソード

オデュッセイアとノーランの解釈 ノーランは、映画化に際してホメーロス原作の世界を忠実に再現しつつ、いくつかの部分で決定的な改変を加えている。そうした改変の背景には、監督の解釈と意図が強く影響しており、…